みんなの感想
令和6年度よりCBT方式での実施になるため、大手予備校の解答速報は実施されません。
令和8年(2026年)9月3日〜25日に実施された国内旅行業務取扱管理者試験(CBT方式)は、試験期間が終わった直後のため、公式の合格率や詳細な分析はまだ出ていません(合格発表は10月16日予定)。
受験生のリアルタイムの感想は主にX(旧Twitter)やnoteで見られ、以下のような傾向が目立ちます。
全体的な印象
- 法令・約款は比較的安定:過去問や模試で慣れている人は「いつも通り」「問題読むのに慣れてくると楽」との声が多く、手応えを感じた人が目立ちます。
- 実務(特に観光地理)が難しかった:最も多く指摘されたポイントです。「過去問より難化」「定番の観光地が全然出ない」「初見のワードが多い」「模試で取れても本番は苦戦」といった感想が複数あります。運賃計算は昨年並みかやや易しく感じた人もいる一方、地理で足を引っ張られたという意見が目立ちます。
- 全体として「少し難化」傾向:過去問より選択肢の言い回しが複雑で消去法が難しかった、という指摘もあります。一方で「模試より易しい気もする」という人もおり、個人差があります。
CBT方式特有の感想
- パソコン受験に慣れていない人は「紙試験よりストレスが増す」「画面と手元メモの視線移動が消耗する」「問題用紙に書き込みたくなる」といった声がありました。
- 一方で「淡々と始まる」「近くのテストセンターで受けられて便利」と、スケジュールの自由度を評価する人も。
具体的な受験生の声(抜粋)
- 「実務の地理めちゃ難しかった💦 旅行業法・約款以上に苦戦…。模試では唯一合格点取れてた分野だけに悔しい。初見のワードも多かったけど、これ難化してない?」(9月25日受験)
- 「相当過去問より難化している印象。特に地理。」(9月24日受験)
- 「法令、約款はいつも通り。実務はグランクラス勉強忘れ、地理調子よき。よっぽど受かった。」(9月25日受験)
- 「選択肢の言い回しが過去問より少し複雑化してるかな?消去法が難しかった。世界遺産の分野は迷った。」(9月25日受験)
- 「約款と旅行業法は通ってそうだが実務がねえ、、特に地理、、、」(9月25日受験)
- noteでは「第一部は難しく感じたが、第二部・第三部は普通に解けた。JR運賃は昨年より易しく感じ、観光資源は少し難しい問題もあったが全体的にはそこまで」との詳細な振り返りもありました。
まとめ
試験直後のため自己採点ができず(CBTの特性)、結果を待つ不安を語る人が多いですが、「法令・約款でしっかり得点し、実務で6割を死守」という合格ラインを意識した感想が中心です。地理の難化を感じた人が特に多く、定番問題に偏らない出題だった印象です。
合格発表は10月16日11時頃(マイページ)ですので、それ以降に詳細な合格体験記が増えてくるでしょう。

みんなの解答速報掲示板
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合格ラインまとめ
国内旅行業務取扱管理者試験は、法令、約款、国内旅行実務の各科目で合格基準に達する必要があります。令和8年度の合格ラインは、合格発表前のため未公表です。
| 年度 | 合格ライン |
|---|---|
| 令和8年度 | 合格発表前のため未公表 |
| 令和7年度 | 各科目とも60点以上(各100点満点) |
| 令和6年度 | 各科目とも60点以上(各100点満点) |
| 令和5年度 | 各科目とも60点以上(各100点満点) |
| 令和4年度 | 各科目とも60点以上(各100点満点) |
試験問題と過去問
令和8年度の試験問題の出題例は、全国旅行業協会のホームページに10月2日(金)の午前中に掲載される予定です。令和7年度・令和6年度の出題例と解答、令和5年度以前の試験問題と解答も確認できます。全国旅行業協会「各年度の実施状況、試験問題出題例と解答」
令和6年度からCBT方式になったため、令和7年度・令和6年度について掲載されるのは、受験者ごとに異なる問題の出題例です。学習に使う際は、過去の問題で参照された法令や規則が、現在と異なる場合にも気をつけてください。
合格発表日
令和8年度の合格発表は、10月16日(金)11時頃の予定です。合否、科目合格の有無、科目別の得点は、受験者マイページで確認できます。
合格者には、10月30日(金)に合格証書が発送される予定です。公式 国内旅行業務取扱管理者試験受験案内

令和9年度こそ合格へ。再受験生が通信講座を選ぶ3つのポイント
旅行先の名前を知っていても、試験では得点につながらないことがあります。
観光地理は選択肢を見分ける知識が必要ですし、国内旅行実務では運賃や料金の扱いも問われます。まずは、楽しかった旅行の知識と、試験で使える知識を分けて考えましょう。
手応えのなかった科目を先に特定する
旅行業法、約款、国内旅行実務のうち、どこで迷ったかを書き出してみてください。
たとえば、観光地理は答えられたのにJRの運賃計算で時間を使ったなら、次は計算問題の演習量が判断材料になります。結果発表後は、受験者マイページに表示される科目別の得点も確認しましょう。
平日に続けられる学習方法を選ぶ
30代の会社員なら、残業のある日に長い講義をまとめて見る計画は崩れがちです。
通勤中に知識を確認し、帰宅後に問題を数問解く。週末には運賃計算を時間を測って解く。このように、講座の教材を毎日の生活へ組み込めるかを見てください。
インプット後の演習まで確認する
去年使ったテキストをもう一度読むだけでは、同じ問題で迷うかもしれません。講義で理解したあと、問題集や模試で解けるかを確かめる流れが大切です。

特にCBT方式では、画面で問題を読み、限られた時間で解答する練習も役立ちます。
実績ある大手のLEC・フォーサイト・資格の大原を比較
| 比較項目 | LEC | フォーサイト | 資格の大原 |
|---|---|---|---|
| 学習形態 | 合格講座、問題演習講座、CBT模試を掲載 | 講義、紙教材、eラーニング、模試を組み合わせる | 映像講義で学ぶ合格コースなどを掲載 |
| 学習管理 | 自分で講義と演習の予定を組む | eラーニングに学習スケジュール機能あり | 映像講義で順に進めるコースを掲載 |
| 令和9年度の国内向け受講料 | 確認でき次第更新 | 28,800円(税込・送料別) | 確認でき次第更新 |
| 向いている再受験生 | 基礎と問題演習の両方を見直したい人 | 平日の学習習慣を作り直したい人 | 映像講義で最初から順に学び直したい人 |
| 公式サイト | LEC→ | フォーサイト→ | 資格の大原→ |
LEC、基礎を学び直し、問題演習にも取り組みたい人へ
LEC国内旅行業務取扱管理者向け講座は、(1)基礎を学ぶ合格講座、(2)過去問やオリジナル問題に取り組む問題解きまくり講座、(3)CBT模試とバランスの良さが特長。令和8年度の合格講座だと全32回、計48時間です。令和9年度は要チェック!
今回、旅先の知識を頼りに受験し、約款の細かな違いや運賃計算で苦戦した方には、理解と演習を分けて考えるきっかけになります。
たとえば平日は講義で1項目を確認し、週末にその範囲の問題を解く。間違えた理由まで説明できるようにすると、知っているつもりの論点が見えてくるでしょう。
- 苦手科目を基礎から学び直せる(科目別受講も可能)
- 過去問演習で知識の穴を見つけられる
- 実務の問題にじっくり取り組める
- CBT模試で時間配分を練習できる
- 体験講義で相性を確かめられる

テキストとWEB講座も充実しているので、これならいけると思いました。また、講座と模試の申し込みが別々なのもよかったです。講座も、科目ごとに分かれて申し込みできるため、強化したい内容だけを申し込んでも良いと思います。(引用、LECオンライン)

経験豊かな舟宝講師(単独)の講義とシンプルな4冊ものの教材が有用です(特にどこからどこまでの把握が、し辛かった国内地理がいい感じ)。(引用、LECオンライン)
フォーサイト、学習管理を立て直したい人へ
令和9年度国内旅行業務取扱管理者試験コースをの場合、受講料は28,800円(税込・送料別)。紙のテキスト4冊、問題集6冊、国内試験の再現問題、模擬試験1回分に加え、講義動画やデジタルテキストを利用できます。無料質問は10回です。
今回の不合格の原因が、勉強するつもりでも平日に手を付けられなかったことなら、フォーサイトの充実した学習スケジュール機能に注目してください。
朝の通勤では講義を視聴し、昼休みには確認テスト、週末には紙の問題集を解く。教材を使う時間帯まで決めておくと、旅行の予定や仕事に学習が押されにくくなります。
- 通勤中にも講義を進められる
- 学習予定を立て直しやすい
- 確認テストで覚え漏れに気づける
- 紙とスマホで復習を続けられる
- 忙しくても合格した会社員の合格体験記が見れて参考になる
【フォーサイト合格者インタビュー】出向で資格取得へ。フルカラーテキスト・eラーニング・副教材のスキマ学習で合格!

資格の大原、映像講義で順番に学び直したい人へ
資格の大原は、Web通信講座で自宅で映像講義を見ながら学べます。独学では後回しにした分野も、講義の順番に沿って取り組むことでスムーズに全体像がフォローできます。
たとえば、観光地理ばかり勉強して約款の学習が遅れた方なら、最初に全科目の予定を立て直したいところ。
講義を見終えた日には、その範囲の問題を解く時間も予定に入れてください。視聴だけで終わらせず、解答できるところまで確かめることが再挑戦では大切です。
- Web講義で仕事後にも学べる
- 厳選問題で出題傾向をつかめる
- 講師の説明で基礎を見直せる
- フォロー制度で疑問を相談できる
- 地理アプリ(有料オプション)で空き時間に復習できる
迷ったら、今回の失敗から選ぼう
知識を覚えたつもりでも問題が解けなかった方は、基礎講義と問題演習をどう組み合わせるかに注目して、LECを確認してみてください。
仕事が忙しく、勉強する日としない日の差が大きかった方には、学習スケジュール機能のあるフォーサイトが候補です。令和9年度講座の内容と料金を、すでに確認できます。
昨年は好きな分野から勉強し、苦手科目を残した方は、資格の大原の映像講義を使って、全科目を順番に学び直す方法が考えられます。令和9年度版の公開後に、コース内容を確認してください。

まとめ!結果を確認し、次は得点から学習計画を作る
旅行が好きなことは、地理を学ぶ楽しさにつながります。ただ、合格には約款や運賃計算など、旅行経験だけでは解けない分野への対策も必要です。まずは令和8年度試験の科目別得点を確認し、失点した分野を3つほど書き出してください。
そのうえで、演習を厚くしたいならLEC、平日の学習を習慣にしたいならフォーサイト、講義に沿って全体を学び直したいなら資格の大原を検討しましょう。LECと資格の大原は、令和9年度向けの講座内容が公開された段階で、対象年度と料金を確認してから申し込んでください。