令和4年度(2022)土地家屋調査士試験解答速報!合格ライン(基準点予想)、正解は?

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大手予備校の解答速報

アガルート土地家屋調査士講座

初受験者の一発合格率が28.46%(全国平均の2.72倍、令和3年度)と高い合格率が特長のアガルートによる解答速報。午後の部記述式の解説動画も。アガルート解答速報はこちら

【アガルートの解答速報コンテンツ(2022年度)】

  • 解答速報の公開(午前の部の択一・記述、午後の部の択一・記述)
  • 総評動画の公開
  • 午後の部(記述)問21・問22 解説動画の公開
  • 実力派講師3人によるYouTube座談会配信(コメント欄で質問を受け付けます!)

【速報版】「午後の部 全体総評」

【分析会動画】「午後の部(記述)問21・問22 解説動画」

【試験の難易度は?】「Youtube座談会」

東京法経学院「どこよりも正確で確実」

土地家屋調査士試験で圧倒的な指導実績を誇る東京法経学院による解答速報。今年も「どこよりも正確で確実」がモットーです。東京法経学院、解答速報はこちら

【東京法経学院の解答速報コンテンツ(2022年度)】

  • 解答速報(午後の部)の公開
  • 分析会イベントの実施(定員制)
  • 学習雑誌「不動産法律セミナー」で令和4年度試験の特集を予定(12月号)
  • 測量実習も

【動画】「令和4年度 土地家屋調査士筆記試験(午後の部) 択一式・記述式検討会」

LEC土地家屋調査士講座

難関法律系資格の指導に定評があるLEC東京リーガルマインド。LEC土地家屋調査士講座では解答速報の公開のほか、基準点予想会の実施も。LEC解答速報はこちら

【LECの解答速報コンテンツ(2022年度)】

  • 解答速報&解説動画の公開
  • 全国規模で実施する無料成績診断
  • 個別相談会の実施
  • 本試験詳細解説会
  • 学習経験者向け奨学生試験
  • 合格者受講料返還制度
  • 口述試験対策

【ポイント解説動画】午後の部・択一

【ポイント解説動画】午後の部・記述

法務省(試験実施団体)による模範解答(正解)&基準点

令和4年度土地家屋調査士試験筆記試験(多肢択一式問題)の正解及び基準点等は、2022年10月15日現在公表されていません。

有力講師の所感・感想は?

令和4年度土地家屋調査士試験について、大手予備校の有名講師の所感・感想などについては「土地家屋調査士講師ブログ」が参考になります。

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    再挑戦するなら、このスクール

    アガルート

    高い合格実績が特長のアガルート土地家屋調査士講座。おすすめポイントをまとめます。おすすめ度は5.0

    ★高い合格実績
    ・初受験者の一発合格率:28.46%(全国平均の2.72倍、令和3年度)
    ・複数回受験者の合格率:36.76%(全国平均の3.51倍、令和3年度)
    ★充実のフォロー制度
    ・定期カウンセリング(オプション)で毎月1回の完全個別フォロー
    ・Facebook質問制度で、講師に何度でも無料で質問できる
    ・毎月のホームルームで、双方向のコミュニケーションが取れる
    (受講生から寄せられた学習の悩みや試験最新情報について講師が解説する、毎月1回の動画コンテンツ)
    ★講師作成のオリジナルフルカラーテキスト
    ★講師の記述実演動画で、作図の確認ができる
    ★充実のアウトプット量
    ★デジタルブックや音声ダウンロード機能で、場所を選ばず学習できる
    ★合格に近づく学習オプション(合格ゼミ・マネージメントオプション)
    ★最大20%の各種割引制度
    ★合格特典で全額返金orAmazonギフトコード5万円分のお祝い金進呈(条件有)

    【アガルート土地家屋調査士講座】「合格者インタビュー」

    アガルート、合格者インタビュー
    画像のクリックで動画が再生します

    試験まとめ!合格ラインや合格発表日など

    合格発表日
    筆記試験の合格発表日 令和5年1月11日(水)午後4時
    最終合格発表 令和5年2月17日(金)午後4時

    試験地
    東京、大阪など全国9か所(2022年度の場合)

    合格ライン(合格基準) 

    基準点は年度により異なります。
    <参考>令和元年度の基準点
    午前の部(多肢択一式問題) 満点60点中30.0点
    午後の部(多肢択一式問題) 満点50点中32.5点

    試験ガイド
    試験ガイド

    このほかにも「足きり」があります

    合格率
    (順に実施年度と最終合格率)
    2019年(令和元年) 9.68%
    2018年(平成30年) 9.54%
    2017年(平成29年) 8.69%
    2016年(平成28年) 8.92%
    2015年(平成27年) 8.82%
    2014年(平成26年) 8.81%
    2013年(平成25年) 8.76%
    2012年(平成24年) 8.38%
    2011年(平成23年) 7.71%
    2010年(平成22年) 8.35%
    2009年(平成21年) 8.07%
    2008年(平成20年) 8.03%
    2007年(平成19年) 8.05%
    2006年(平成18年) 7.97%

    過去問

    法務省サイトで年度別に過去に実施された問題と正解が掲載されていますが、解説はありません。大手予備校の試験対策講座で学習されるのがベストです。

    このほか試験の実施要項については、試験を実施する「法務省(土地家屋調査士試験)サイト」で御確認ください。

    おすすめの関連資格

    司法書士

    不動産登記の表題の部が土地家屋調査士なら、権利の部は司法書士と表裏一体の関係です。司法書士サイトはこちら

    司法書士試験の合格率は低いですが、司法書士試験受験生の方なら学習した民法が生かせるなど有利な点があります。

    行政書士

    許認可申請の専門家。土地家屋調査士とダブル取得しておくことで、業務の幅が広がります。行政書士サイトはこちら

    宅建

    人気の不動産資格であり、土地家屋調査士試験と比較して難易度も低く、ぜひ取得しておくことをおすすめします。

    おすすめ書籍(テキスト・参考書・過去問題集・予想模試・一問一答・学習漫画など)

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    まとめ

    ここまで令和4年度土地家屋調査士試験の解答速報および関連情報についてまとめてきました。土地家屋調査士試験は年1回の実施です。ぜひ合格を目指して頑張ってください。

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