令和8年10月18日(日)に実施された土地家屋調査士試験の解答速報と関連情報をまとめました。予備校の解答と法務省の正式発表を区別しながら、自己採点や今後の学習にお役立てください。
大手予備校の解答速報
LEC土地家屋調査士講座
土地家屋調査士試験の指導歴38年という伝統と実績のLEC。LEC土地家屋調査士講座では解答速報の公開のほか、無料択一成績診断や本試験詳細解説会も実施されます。
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無料択一成績診断の第1弾は、10月23日(金)8時59分まで入力を受け付け、同日18時に結果公開予定です。
第2弾は10月23日(金)9時~10月31日(土)8時59分まで受け付け、10月31日(土)18時に結果公開予定。閲覧期限は令和8年12月31日(木)23時59分です。
本試験詳細解説会は、11月21日(土)12時~14時30分に水道橋本校で実施予定です。一部校舎で同時中継され、参加無料・予約不要。試験問題冊子・電卓・三角定規をご持参ください。アーカイブ配信や後日の校舎放映は予定されていません。
【ポイント解説動画】午後の部・択一(LEC木村真弓講師)

2026/10/18
~令和8年度土地家屋調査士試験を受験された皆様~本試験お疲れ様でした!
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引用 YouTube
【ポイント解説動画】午後の部・記述

東京法経学院「どこよりも正確で確実」
令和7年度の合格者数309名(合格占有率63.2%)という合格実績1の東京法経学院による解答速報です。合格者489名のうち、講座・短期講座の受講生と、学院から直接購入したメディア教材・書籍等の利用者を合わせた実績です。
試験講評と合格ライン予想(択一・記述式)
東京法経学院の令和8年度の試験講評・合格ライン予想は、公開待ちです。前年度は、科目別の難易度分析、記述式の足切点予想、択一・記述を合わせた合格ライン予想が掲載されました。今年度の点数予想は、公開後に確認しましょう。


令和8年度の試験講評は公開待ちです。
令和8年度土地家屋調査士本試験問題の印象
東京法経学院専任講師 山井由典(公開待ちです。)
(続きは東京法経学院、公式サイト↓でご確認ください)
引用 東京法経学院「令和7年度 土地家屋調査士筆記試験の解答のポイント等及び合格ラインの予想」
【動画】「令和7年度 土地家屋調査士筆記試験(午後の部) 択一式・記述式検討会」(下の動画は令和7年度です。令和8年度は公開待ちです。)

2025/10/26
●東京法経学院 土地家屋調査士試験合格サイト
└→ https://www.thg.co.jp/tyosa/2025年10月25日(土)、本学院東京校にて実施された「択一式・記述式検討会」の収録映像です。
口述試験に備えるためにも、解答内容を確認するためにも、また次年度に必勝を期す方も本試験の傾向を知るためにぜひご覧ください。レクチャー:山井由典 本学院専任講師
引用 YouTube
日建学院
不動産資格の指導を数多く行っている日建学院による解答速報です。利用は無料ですが、申し込みが必要です。日建学院、解答速報はこちら
早稲田法科専門学院
土地家屋調査士試験の指導歴50年以上!という早稲田法科専門学院。令和8年10月18日(日)22時公開予定の「午後の部・解答速報」を、無料ダウンロード形式で案内しています。解答速報はこちら

法務省(試験実施団体)による模範解答(正解)&基準点
令和8年度筆記試験の多肢択一式問題の正解・基準点等は、令和8年11月20日(金)午後4時に発表予定です。現時点では未発表のため、予備校の解答速報や受験生の予想と混同しないようにしましょう。
| 試験区分 | 満点 | 基準点 |
|---|---|---|
| 午前の部(多肢択一式) | 60点 | 未発表 |
| 午後の部(多肢択一式) | 50点 | 未発表 |

基準点と合格点は、別の基準です。択一式・記述式の各基準点を満たしたうえで、総合得点が合格点に達する必要があります。午前の部の免除者も、午後の部の択一式と記述式、それぞれの基準点に注意してください。
有力講師の所感・感想は?
令和8年度土地家屋調査士試験について、大手予備校の有名講師の所感・感想などについては「土地家屋調査士講師ブログ」が参考になります。
みんなの感想
試験直後のX(旧Twitter)や関連投稿から、受験生の声を整理しました。全体的に「長丁場で疲れた」という声が多く、択一・記述ともに難易度の感じ方にばらつきが見られます。
全体の雰囲気
- 「お疲れ様でした」「長い一日を走り切った」というねぎらいの声が多数。
- 試験後に自己採点や予備校の解答速報を確認しつつ、眠れない・悔しさ・虚しさを吐露する投稿も目立つ。
- 記述の採点が不透明なため、「合格発表までの約3か月間モヤモヤする苦しい試験」との指摘あり。
択一式(午後の部)の感想
- 民法:比較的易しめ・普通との声が多い(全問正解した人も)。
- 不動産登記法(不登法):難化傾向。新問が多く消去法が使いにくい、という意見が目立つ。「昨年より一気に難化」「難(新問多数)」との声。
- 調査士法:普通程度。
- 自己採点例:11/20(迷った問題3つ)、18/20、高得点(47.5点など)から低めまで幅広い。
- 「択一が…択一が…」と悔しがる投稿も。
記述式の感想
- 土地(問21):計算自体は簡単だが、複数申請の申請書の読み解きが難しい。分合筆関連。図面でミスした人や「問題を読んでいなかった」という反省も。
- 建物(問22):区分建物の表題部変更・分割登記などが中心。読解量は減ったが「区分建物に何してんねん」との困惑。作図は比較的簡単との声。申請書の謎の括弧や略記に「やめてほしい(実際の登記では通らない)」という不満。
- 全体として「過去最高難易度に近い」「時間内になかなか解けない」「令和5年に似たタイプ」という意見あり。
- 一方で「R7の150分を無視した得点取りゲームから少し改善された」と評価する声も。
- 自己採点例:土地22点・建物17点、土地25点・建物23.5点など。穴埋めでほぼ0点だった人も。
その他の特徴的な声
- 「人によっても予備校によっても難易度の感じ方が全然違う」「記述は配点調整があるので予想より取れてることもある」。
- 「歳をとると不利な試験(R5以降)。調査士の平均年齢が下がりそう」。
- 「基礎から逸脱し過ぎた試験」「ここ数年はカスみたいな問題が多い」という厳しい意見も。
- 高得点を報告して「やり切った!悔いはない!」と前向きな人も。
予備校(LECや東京法経学院など)は解答速報や総評動画を公開中で、受験生はそれを基に自己採点を進めている状況です。基準点・合格点の正式発表はこれから(択一基準点は11月20日頃予定)なので、現時点では手応えに個人差が大きいです。

令和8年の合格基準点予想
現時点(試験翌日)では、主要予備校の詳細な基準点予想がまだ完全に揃っていない状況です。大手予備校では総評・座談会を実施・公開していますが、数値予想はこれから本格化する見込みです。

過去の傾向と受験生・講師の初期反応を基にまとめます。
過去の基準点・合格点の推移(午後の部)
| 年度 | 択一式基準点 | 記述式基準点 | 合格点 |
|---|---|---|---|
| 令和7年 | 37.5点(15問) | 32.5点 | 76.0点 |
| 令和6年 | 37.5点(15問) | 31.5点 | 78.0点 |
| 令和5年 | 35.0点(14問) | 29.0点 | 72.0点 |
| 令和4年 | 37.5点(15問) | 34.0点 | 79.5点 |
近年は択一式が37.5点(15問正解相当)で安定し、記述式は29〜34点、合格点は72〜79.5点の範囲で推移しています。基準点は相対評価で、受験者の得点分布により変動します。
令和8年度の初期予想・傾向
- 択一式基準点:32.5点(13問)〜37.5点(15問)程度
受験生からは「不登法が難化(新問多数で消去法が使いにくい)」「民法は易しめ」との声が多く、全体として「前年並み〜やや難」の印象です。一部では「基準点が下がる可能性」や「15問前後」との意見もあります。 - 記述式基準点:26〜32点程度
土地(分合筆関連の申請書読み解きが難しい)、建物(区分建物の表題部変更など)ともに時間や読解に苦労した声が目立ちます。前年よりやや難〜難化の可能性があり、基準点が下がるとの見方もあります。 - 合格点(合計):73〜78点前後
基準点合計に10点前後を上乗せした水準が目安です。出願者数が増加傾向(前年比)のため、やや高めになる可能性を指摘する声もあります。
注意点
- 基準点は法務省が相対評価で決定するため、予備校予想はあくまで参考です。
- 択一式の基準点正式発表:令和8年11月20日(金)午後4時頃(法務省ホームページ)。
- 記述式基準点・合格点:令和9年1月6日(水)の筆記合格発表時。
自己採点結果が基準点付近の方は、予備校の成績診断サービスや総評動画を確認しつつ、発表を待つ形になります。詳細な講師予想は今後更新される可能性が高いので、東京法経学院・LECなどの公式ページをチェックしてください。
みんなの解答速報掲示板
受験された方の感想(難易度、合格ライン予想など)をお待ちしています。

解答状況・試験の難易度・ボーダー予想など、お聞かせください
受験後の感想(X、旧ツイッター)、頂いたコメントほか何でも

受験生A様
R7調査士試験 択一16問正解、土地18点 建物19点(全1点減点計算) 合計77点
土地はL点出さずに進んだ+相続証明書をかいてしまった。図面は全埋めしたが、一部辺長誤り。と建物の所在変更に主である建物を抜かす、床面積計算ミスという凡ミス。
合格ライン予想 択一15問、記述28~33点で 総合68.5点~71点あたりではないかと思っています。というか今年これだけ土地難しかったならなっていてもらわないと次受ける気力がわきません。
(2025年10月22日12:42 PM)
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2025/10/10
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<梅田駅前本校>
実施日時:
10月25日(土) 16:30 ~ 18:00
11月23日(日) 15:00 ~ 17:30担当講師:平野 壽哉LEC 専任講師
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引用 YouTube
東京法経学院
東京法経学院では、令和9年度試験向けの合格講座パックプランや合格直結答練を案内しています。基礎学習を終えているのに本番で点が伸びなかった方は、答練で時間配分や答案の作成手順を見直す方法があります。


東京法経学院の5つのおすすめポイントです。
(1)圧倒的な合格実績
令和7年度の合格者489名のうち、東京法経学院が公表する合格輩出実績は309名、合格占有率63.2%です。講座・短期講座受講生と、学院から直接購入したメディア教材・書籍等の利用者を含む数字で、受講生の合格率とは異なります。学習方法を考える際は、合格体験記も読んでみてください。
(2)自分に合った学習スタイルが選べる
令和9年度向けの学習経験者講座には、通信・通学を選べるプランがあります。自宅で演習を進めたい方は通信、決まった時間に学習したい方は通学を比較しましょう。講義の視聴方法は講座ごとに異なるため、受講できる媒体を申込み前に確かめてください。
平日にまとまった時間を取りにくい方も、週末に答練を解き、平日は解説と条文を確認する計画なら取り組みやすくなります。講義を視聴する時間だけでなく、答案を書いて復習する時間まで確保することが大切です。
【動画】<土地家屋調査士試験に挑戦!?>東京法経学院で土地家屋調査士法を学ぶ

2023/05/17
土地家屋調査士専門転職エージェントの田口です。
なんと今回は、東京法経学院さまで”土地家屋調査士法”について学んできました!
授業を体験した後には、土地家屋調査士を目指して勉強している方や予備校選びで迷っている方へ向けて、講師の山井先生よりためになるお話もお伺いできましたので、是非ご覧ください!
引用 YouTube
(3)答練で時間配分と答案作成を練習できる
学習経験者向けの合格直結答練2027では、問題演習を通じて時間配分や弱点を確認できます。令和9年2月の開講が案内されており、過去問だけでは練習しにくい初見問題への対応も、意識しておきたいところです。
記述式classic[PARTⅢ]は、全4回8問で添削指導付きの講座です。問題文から必要な事実を拾い、申請書や図面に反映する練習を重ねたい方に向いています。答練の点数だけで判断せず、計算のやり直しや読落としの原因まで振り返りましょう。
(4)細やかな教材設計と法改正対応が安心
再受験では、使い慣れた教材でも対象年度と法令基準日を確認しましょう。令和9年合格目標の講座を選び、今年使った教材との差分を押さえておくと、知識の更新を進めやすくなります。
例えば、今年の記述で申請事項を取り違えた方は、解答を覚えるだけでなく、問題文のどの事実から判断するのかを確認してみてください。知識の不足か、読み取りの誤りかを分けると、復習する範囲を絞れます。講座の教材見本も、説明の分かりやすさを確かめる材料になります。
(5)質問・サポート体制も充実でひとりじゃない
添削のある講座では、自己採点だけでは見落としやすい答案の改善点を確認できます。質問方法や利用条件は受講講座ごとに異なるため、申込前にサポートの対象を確かめましょう。
添削答案が返ってきたら、減点箇所を確認して、同じ問題をもう一度解くところまで取り組みましょう。例えば、図面の記載漏れをチェック項目にするだけでも、次の演習で意識しやすくなります。利用できる質問制度も、解説を読んでも解消しない疑問に活用したいですね。

試験まとめ!合格ラインや合格発表日など
合格発表日
基準点の発表日 令和8年11月20日(金)午後4時
筆記試験の合格発表日 令和9年1月6日(水)午後4時
最終合格発表 令和9年2月15日(月)午後4時
筆記試験の試験地
東京、大阪、名古屋、広島、福岡、那覇、仙台、札幌、高松(令和8年度)
合格ライン(合格基準)
基準点は年度により異なります。
<参考>令和7年度の基準点
午前の部(多肢択一式問題)、満点60点中30.0点
午後の部(多肢択一式問題)、満点50点中37.5点
午後の部(記述式問題)、満点50点中32.5点
午後の部の合格点、満点100点中76.0点
令和8年度の基準点・合格点は、発表後に確認してください。

このほかにも「足きり」があります
合格率
(順に実施年度と最終合格率)
| 実施年度 | 最終合格率 |
|---|---|
| 2025年(令和7年) | 10.14% |
| 2024年(令和6年) | 11.00% |
| 2023年(令和5年) | 9.66% |
| 2022年(令和4年) | 9.62% |
| 2021年(令和3年) | 10.46% |
| 2020年(令和2年) | 10.35% |
| 2019年(令和元年) | 9.68% |
| 2018年(平成30年) | 9.54% |
| 2017年(平成29年) | 8.69% |
| 2016年(平成28年) | 8.92% |
| 2015年(平成27年) | 8.82% |
| 2014年(平成26年) | 8.81% |
| 2013年(平成25年) | 8.76% |
| 2012年(平成24年) | 8.38% |
| 2011年(平成23年) | 7.71% |
| 2010年(平成22年) | 8.35% |
| 2009年(平成21年) | 8.07% |
| 2008年(平成20年) | 8.03% |
| 2007年(平成19年) | 8.05% |
| 2006年(平成18年) | 7.97% |
過去問
法務省サイトで年度別に過去に実施された問題と正解が掲載されていますが、解説はありません。大手予備校の試験対策講座で学習されるのがベストです。
このほか試験の実施要項については、試験を実施する「法務省(土地家屋調査士試験)サイト」でご確認ください。
おすすめの関連資格
司法書士
不動産登記の表題の部が土地家屋調査士なら、権利の部は司法書士と表裏一体の関係です。司法書士サイトはこちら![]()
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まとめ
ここまで令和8年度土地家屋調査士試験の解答速報および関連情報についてまとめてきました。土地家屋調査士試験は年1回の実施です。ぜひ合格を目指して頑張ってください。
- 講座受講生、短期講座受講生、メディア教材、書籍等利用者(東京法経学院で直接購入した方。書店等で購入者は含まず) ↩︎
