日商簿記2級の出題予想とその重要性
日商簿記2級は、商業簿記と工業簿記の知識をより深めるための資格で、実務に直結する内容も多く、企業での経理業務で通用するスキルが求められます(なので、履歴書にも自信をもって書けます)。
合格率は約20〜30%であり、しっかりと準備をしないと難しい試験です。試験に合格するためには、出題予想を活用し、重要なテーマを効率的に学習することが大切です。
大手スクールの出題予想
ネットスクール、人気講師・中村雄行先生の無料講義2本
日商簿記、建設業経理士、全経簿記、税理士試験と会計系資格の指導と言えば、ネットスクール。
ネットスクールでは、今度の日商簿記2級の合格に向けて、「第172回日商簿記2級 出題予想 質問大会」動画2本を用意しています。

つまり2級の無料解説動画は2本という大サービスです。しかも人気講師・中村雄行先生が担当です。
なお、受験後は解答速報の解説講義を視聴しましょう。この作業(フィードバック)をすることで、今後の得点力アップ、さらに1級対策の学習にもつながります。
【中村雄行先生の動画その1】第172回日商簿記2級 NS予想大会

2026/02/05 にライブ配信
2026年2月22日実施予定の第172回日商簿記2級の出題予想をネットスクール担当講師が公開致します。
ライブ配信にてワンポイント講義も実施予定です。ぜひご参加ください。
日 時:2026年2月5日(木)20時より
担 当:中村雄行第172回日商簿記2級・3級統一試験対策模擬試験 特別無料公開
https://www.net-school.co.jp/event/ni…
引用 YouTube
【中村先生の動画その2】第172回日商簿記2級 NS出題予想 質問大会

2026/02/13 にライブ配信
第172回日商簿記2級予想大会の一環として質問大会を実施致します。質問内容は事前にチャットにご入力頂くか、当日ライブ開催時にチャットにてご質問ください。なお、質問多数の場合や弊社教材以外のご質問には対応できない場合がございます。予めご了承ください。
第172回日商簿記2級NS予想大会動画はこちら>https://youtube.com/live/0uiT8jslBN0?…
日 時:2026年2月13日(金)20時より
担 当:中村雄行第172回日商簿記2級・3級統一試験対策模擬試験 特別無料公開
https://www.net-school.co.jp/event/ni…
引用 YouTube
このほか無料模試(2級)も
ネットスクールでは無料模試「第172回 日商簿記2・3級 統一試験対策 無料模擬試験」も公開しています。解答解説付き、さらにネットスクール桑原先生・中村先生による解説動画まで。
なので、今回の中村雄行先生の動画(出題予想を含む)3本を消化して、そして無料模試で最終確認、本試験後は2級解答速報でフィードバック、これが理想的な流れです。

予想模試
予想動画は「そうか!」と分かる一方、講義を聴くことが中心なので受け身になりがち。
予想の目的は得点力アップなので、予想問題集を解けば、アウトプットの強化も図れます(一石二鳥)。
そこで来たる日商簿記2級の予想に役立つ問題集(予想模試)を厳選します。
【資格の大原】日商簿記2過去問分析より徹底予想!試験に出る問題集(2回分収録)
ネットスクール・資格の大原・TACは会計系資格に特化した予備校ですが、その一翼を担う資格の大原による2級出題予想模試です。
予想模試は2回の収録と、「何、少ないじゃないの?」と言いたくなるところですが、うち1回はネット試験体験プログラムとしてもパソコンで試せます(購入者特典、体験プログラムで模擬練習が可能)。
しがって会場受験をするつもりだが、CBTになるかもしれない、そんな方に最適です。
【TAC】【仕訳アプリ付】爆速合格 速攻テキスト&的中予想模試 日商簿記2級(統一試験4回+ネット試験5回分)
第一部(論点別の養成編)と第二部(予想問題を4回分収載の実戦編)の2部制をとっているのが特長。
仕訳対策として、仕訳Webアプリも収載し、スキマ時間でも仕訳のトレーニングができます。
【TAC】スッキリうかる 日商簿記 2級 本試験予想問題集(9回分+ネット試験5回分の収録)
こちらもTACによる予想問題集ですが、9回分の収録(統一試験むけ)とボリュームがあります。
したがって残り時間が少ない方は消化不良にならないよう注意が必要。もっとも初学者向けのテキストを多く執筆している滝澤ななみ先生の解説ですから、スッキリ理解できるはず。
出題予想の重要性を再確認!
効率的な学習計画のため
日商簿記2級は、商業簿記と工業簿記の2つの分野から幅広く出題されます。学習範囲が広いため、全てを均等に学ぶことは時間的に難しく、効率的に学習を進める必要があります。
なので出題予想を活用することで、次回の試験で出題されやすいテーマを絞り、重点的に学習することが可能です。
例えば、過去の試験では、特定の論点が何度も出題される傾向があります。これを基に重要テーマを予想し、その部分に集中して学習することで、学習効率が上がります。
合格ラインを確実に突破するため
簿記2級の合格ラインは70点ですが、確実にこのラインを超えるためには、頻出問題や高得点が狙える分野に注力する必要があります。苦手分野を避けず、重要な論点を中心に復習し、出題頻度が高いテーマで得点を稼ぐ戦略が効果的です。
例えば、試験では毎回同じ形式で出題されるテーマも多く、これらをしっかりと理解しておくことで、確実に点数を取れるようになります。

なので過去問学習が極めて効果的です。そして過去問を解くときに、大手予備校の解説講義も参考に。難易度とか、落としてはいけない問題とか合格力が上がります。
試験対策の自信をつけるため
出題予想を使った学習を行うことで、試験直前の不安を軽減することができます。
予想に基づいた学習で、どの部分をしっかりと理解しているかが明確になるため、試験当日には自信を持って問題に取り組めます。

試験対策としての学習方法
過去問を活用する
出題予想を立てる際に、過去問を分析することは非常に重要です。特定のテーマが頻出する場合、次回の試験でも出題される可能性が高いです。過去問を繰り返し解くことで、試験の形式や出題傾向に慣れることができます。
重要な仕訳を反復練習
商業簿記や工業簿記で問われる仕訳は、基本的なスキルであり、試験でも得点源となります。特に、決算整理仕訳や原価計算に関する仕訳は繰り返し練習することで、ミスを減らすことができます。
模擬試験での時間配分の確認
簿記2級の試験は時間が限られているため、模擬試験を通じて時間配分を確認することが大切です。特に、精算表や製造原価報告書といった時間のかかる問題に対して、どのように効率的に解答するかを練習しておくことが必要です。
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まとめ
日商簿記2級の試験に合格するためには、出題予想を活用し、効率的に学習することが重要です。商業簿記では決算整理仕訳や精算表、有価証券の処理、工業簿記でも頻出テーマがあります。
これらの重要な論点を押さえつつ、過去問や模擬試験を活用してしっかりと準備しましょう。試験の出題傾向を把握することで、合格ラインを突破するための戦略を立て、自信を持って試験に臨むことができます。


