みんなの解答速報掲示板
受験された方の感想(難易度、合格ライン予想など)をお待ちしています。
解答状況・試験の難易度・ボーダー予想など、お聞かせください
頂いたコメント・受験後の感想など
王子様
自分の解答
Ⅰ 23314 44143 32423 23121 44211 4
Ⅱ 22322 43343 44221 23423 2141
明らかに見つけた間違い
Ⅰ-22(正3)、Ⅱ-3(正4)
Ⅱ-17~24は未確認、それ以外はテキストで正解を確認しました。
初学者でしたが10年分の過去問中心に勉強して対応できました。
(2024年10月28日8:55 AM)
りりり様
新しい問題というよりは過去問からがほとんどという印象でした。
(2024年10月27日4:45 PM)
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試験まとめ!合格ラインや合格発表日など
試験日 一次試験(学科)は10月、二次試験(実技)は翌年1月(令和6年度の場合)
試験地 :札幌、仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、岡山、広島、福岡、鹿児島、沖縄( 〃 )
試験科目
【一次(学科)】 建築積算士ガイドブック全章(平成 23 年版建築数量積算基準・建築工事内訳書
標準書式の主要な部分は、ガイドブックに記載されています。)
【二次(実技)】(短文記述式)建築積算士ガイドブックのうち第1章~第4章、第9章~第15章を対象 (実技試験)建築積算士ガイドブックのうち第5章~第8章、巻末の基準類(平成23年版建築数量積算基準・内訳書標準書式は、ガイドブックに記載されています。)
過去問および正解番号 過去数年分の過去問および正解番号が公式サイトで掲載されています(学科および実技試験)。
このほか試験の実施要項については、試験を実施する公益社団法人日本建築積算協会ホームページで御確認ください。
おすすめ書籍(テキスト・参考書・過去問題集・予想模試・一問一答・学習漫画など)
書籍を利用して試験の合格を目指すなら、「自分に合った教材」「教材は絞り込む(いろいろ手を出さない)」「徹底して繰り返す」の3点が重要です。
「初学者向け」「豊富な図解」「大きく見やすい2色刷り図面とイラスト」がおすすめポイントです↓
まとめ
ここまで建築積算士の解答速報および関連情報についてまとめてきました。建築積算士試験は年1回(学科、実技試験共に)の実施です。ぜひ合格を目指して頑張ってください。